7月3日 NHK 「クローズアップ現代」 での出来事

D です。

 NHKの醜態が紹介されています。
転送します。↓
b0245151_2061875.gif

-----Original Message-----

Subject: 首相官邸がNHKを土下座させた

S.T です。

フェイスブックで知りました。

7月3日にNHK総合で放送された 「クローズアップ現代」 は、
菅義偉官房長官が出演し、
キヤスターの国谷裕子氏が質問するという形で番組は進行しました。
これが、首相官邸を激怒させたそうです。
NHKは青くなって謝罪したそうです。

(ここから)

『クローズアップ現代』 で集団的自衛権について
突っ込まれた菅官房長官側が激怒

国谷キャスターは涙した…

安倍官邸がNHKを ”土下座”させた一部始終

「 政府が 『右』 と言っているものを、『左』 と言うわけにはいかない 」
今年1月、安倍政権のゴリ押しでNHKの会長に就任した籾井勝人氏(71)が、
就任会見で力強くこう発言したことを覚えているだろうか。
あれから半年、会長の言葉通り、
NHKは政府の意向に逆らえない放送局になり下がったようだ。
7月3日に生放送された 『クローズアップ現代』 について、
安倍官邸がNHKに猛抗議し、上層部が右往左往しているというのだ。

この日の 『クロ現』 は、菅義偉官房長官(65)をスタジオに招き、
「日朝協議」 と 「集団的自衛権の行使容認」 について
詳しく聞くというものだった。
官房長官がNHKにやって来る--局には緊張感が漂っていたという。

「菅さんは秘書官を数人引き連れて、局の貴賓室に入りました。
籾井会長も貴賓室を訪れ 『今日はよろしくお願いします』 と
菅さんに頭を下げていました。
その日の副調整室には理事がスタンバイ。
どちらも普段は考えられないことです」
(NHK関係者)

放送開始から7分ほどは日朝協議の話題。
そして集団的自衛権に話が移る。
政治部の原聖樹記者が、菅氏に集団的自衛権の概念などを尋ね、
菅氏が答える。
キヤスターの国谷裕子氏(57)がさらに突っ込む、
という流れで番組は進んだ。

「他国の戦争に巻き込まれるのでは」「憲法の解釈を簡単に変えていいのか」
官房長官が相手でも物怖じしない国谷氏の姿勢は、さすがだった。
番組は滞りなく終了した。だが、直後に異変は起こった。近くに待機していた
秘書官が内容にクレームをつけたというのだ。前出・NHK関係者が明かす。

「 『いったいどうなっているんだ』 とつっかかったそうです。
官邸には事前に 『こんなことを聞きます』 と伝えていたのですが、
彼らが思っていたより国谷さんの質問が鋭かったうえ、
国谷さんが菅さんの発言をさえぎって
『しかしですね』
『本当にそうでしょうか』 と食い下がったことが気に食わなかったとか。
局のお偉方も平身低頭になり、その後、
籾井会長が菅さんに詫びを入れたと聞いています」

その数時間後、再び官邸サイドからNHK上層部に
「君たちは現場のコントロールもできないのか」 と抗議が入ったという。
局上層部は 『クロ現』 制作部署に対して
「誰が中心となってこんな番組作りをしたのか」
「誰が国谷に 『こんな質問をしろ』 と指示を出したのか」 という
”犯人捜し”まで行ったというのだ。

◆「私か悪かったのかな」

さらに、別のNHK関係者からは驚きの証言が飛び出す。

「放送が終わった後、国谷さんや番組スタッフは居室(控え室)に戻るのです
が、この日、国谷さんは居室に戻ると人目もはばからずに涙を流したのです」

国谷キャスターは、ただただ、「すみません」 と言うばかり。
本人は涙のワケを語らなかったが、理由は明白だった。

「官房長官がゲストに来るうえ、集団的自衛権という、扱いが難しいテーマだ
ということで、国谷さんは前日からスタッフと綿密な打ち合わせをしていました。
そのうえで、 『この内容なら大丈夫。視聴者の疑問も代弁できるし、
官邸を刺激することもないだろう』 と確認していたのです。
ところが、結果的に官邸を怒らせることになった。
責任感の強い国谷さんは、『私か悪かったのかな』 と
ショックを受けたのでしょう」 (同)

本誌は 『クロ現』 を録画で観直したが、
国谷キャスターに非礼な言動はなかった。
この程度のことにいちいちイチャモンをつける官邸にも呆れるが、
パニックになってあわてふためくNHKも情けない。
公共放送失格ではないか(NHK広報局は本誌取材に対して
「ご指摘のような事実はありません。
  NHKは放送法の公平・公正、不偏不党などの原則に基づいて
  放送しております」 と回答)。

メディア論が専門の上智大学・碓井広義教授は
「籾井氏が会長に就任して以降のNHKの報道姿勢には、
 疑問を持たざるをえない」 と指摘する。

「集団的自衛権の行使を認める閣議決定がなされた7月1日、
『ニュースウォッチ9』 で大越健介キャスターが
『集団的自衛権というカードを持つことで、
 日本への脅威を抑止するという性格が強まる』 と結論づけましたが、
課題や問題点に言及しないでいいのか、と疑問に思いました。
『クロ現』 の一件が事実なら、NHKは政府の広報機関化しているのでは、
と心配になります」
一方、NHKのコールセンターには、
この放送を観た視聴者から
「聞いてほしいことを聞いてくれた」
「今後も期待している」 との声が多数寄せられたという。
どちらが正しいか、国民はよく知っているのだ。

週刊 「フライデー」 7月25日号

(ここまで)
b0245151_2094776.gif


[PR]
by 9joukanren | 2014-07-12 20:08 | お知らせいろいろ


<< 集団的自衛権行使の本質について... 「閣議決定」 撤回!・・・国会... >>