9/14 反戦川柳人・鶴彬の獄死80年、顕彰碑建立10周年記念碑前祭

 反戦川柳人・鶴彬の獄死80年、
 顕彰碑建立10周年記念碑前祭の動画です。
 転送します。 
    ⇊

 Maです。
9月14日の鶴彬の碑前祭には東京から16名が参加し、
滋賀からは会員の斗周さんが合流しました。
以下、甲斐淳二さんの報告です。

 報告(写真あり) http://www.labornetjp.org/news/2017/0914hokoku
 
 動画(4分半) https://youtu.be/_tH4NnNsS3M

 
● あの時代を繰り返してはならない~
   緊張感の中で「反戦川柳人・鶴彬」碑前祭
         甲斐淳二(レイバーネット川柳班)

「手と足をもいだ丸太にしてかえし」
この川柳で治安維持法違反の容疑で特高警察に逮捕され、
29歳の若さで帰らぬ人となった鶴彬(つるあきら)。
日中戦争が始まった1931年、
彼が23歳の頃、軍隊内で反戦活動を行ったとされ
大阪城内の陸軍の衛戊(えいじゅ)監獄に1年8カ月収監された。
その地に10年前この顕彰碑が建てられた。
これは地元大阪の「あかつき川柳会」の
並々ならぬ努力によって建てられたもの。
顕彰碑には「暁を抱いて闇にいる蕾」の句が刻まれている。

9月14日、
鶴彬の獄死80年、顕彰碑建立10周年記念の碑前祭が
鶴彬顕彰碑の前で行われた。
晴れ渡った青空のもと9月半とは思えぬ強い日差しの下での碑前祭。
東京からレイバーネット川柳班はじめ十数人、
鶴彬の生誕地金沢からも多数参加し、
全体で80人を超える碑前祭となった。

秘密保護法、戦争法、共謀罪成立後の現在、
そして米朝の緊張関係を利用して戦争モードが煽られている時だけに、
主催者や関係者のあいさつにも緊張感が漂っていた。
戦争に反対した鶴彬や小林多喜二が殺された、あの時代を
繰り返してはならない、
スピーチで語られるこの言葉も、以前にもまして現実感がある。

たかが17文字、されど17文字。
川柳で軍国主義と闘った鶴彬。
その川柳をおそれ治安維持法で殺した軍国主義の時代、
それは過去の事ではない。
会場で句箋が配られ、参加者の献句が行われた。

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by 9joukanren | 2017-09-17 22:38 | お知らせいろいろ


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