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10/29「安倍9条改憲NO! 3000万署名」報告

秘密法廃止市民ネットとやま主催で、
「安倍改憲NO! 3000万人署名」を
29日午後1時から2時までの日程で行われました。

 当初、富山駅マリエ前周辺を予定していましたが、
雨天のため、地下道に場所を移して、
地下道のため、ハンドマイクは使わず、肉声で呼びかけましたが、
声がこだまして行き交う人たちに、しっかり届けることができました。
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 この日は、富山マラソンがあり、
いつもより地下道は人であふれ、署名する人たちの中には、
マラソンに参加した兵庫や長野、京都、倉敷からの人たちもいて、
「長野でも(署名活動を)やっているよ」などと声をかけられ、
エールを交換しました。
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 約300枚のチラシは、約40分で配り終え、
以降、当会で購入した「どうなの?安倍改憲」のリーフレットを配りました。
ボードを持って署名してもらう人、
ひたすらチラシを配る人、
シール投票の協力を求める人など、
当会のほか、呼びかけに応えたオールとやまや、
「ゆいま~る??とやま沖縄つなぐ会」などのメンバー約10人が
手分けして行いました。

 1時間で署名数は48筆、シール投票は68人から協力をいただきました。
シール投票の結果は、
「憲法9条を変えない」が49人(72・1%)、
「わからない」が8人(11・8%)、
「変える」が11人(16・2%)-でした。

 3000万署名は、
第1次集約が12月20日、
第2次は2018年の月25日、
第3次は2018年5月末になっています。

これに先立って、12時30分から
レッドアクションが取り組まれました。
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 レッドアクションは、この日は30回目。
雨で傘をさしてのスタンディングでしたが、
衆院選後初のこととあって、リレートークでは、
小選挙区制により民意が反映されない結果での
自公勝利であることを強調、
市民の力で、安倍改憲を阻止する決意が次々に表明されました。
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 確かに、比例での各党の得票率をみると、
自民党は、33・3%に過ぎないのに、
議席数は選挙区と併せ、284で61%を占めています。
全有権者数で比較すると、
自民党の(絶対)得票率は17%でしかありません。
議席数は、民意の反映ではないのです。
ここに市民力の発揮する余地があります。

 民主主義は、選挙がすべてではなく、
選挙と選挙の間での市民の力の発揮がその熟度を高めます。
憲法12条が国民の不断の努力を求めているのは、
そのことを指し示しているといえるでしょう。





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by 9joukanren | 2017-10-29 23:48 | お知らせいろいろ

市民と立憲野党との連携・共闘を日常的に進めましょう

Dです。
情報です。転送します。

 私は、立憲民主党には懸念材料があるとはいえ、
 市民と他の立憲野党との連携・共闘を
 日常的に進めることによって、
 懸念を払しょくしうると考えます。
 とりわけ市民との共闘が大事でしょう。いかがでしょうか。

 ⇊  ⇊
-----Original Message-----

Subject: Re: 立民

Haさまへ

まだ、総括の資料の全部に目を通せていないのですが、
私の見方をお知らせします。

今回の選挙直前の「みどりのタヌキ」による大騒動で
一番に漁夫の利を得たのは、政権党です。
それは、野党と市民の憲法を壊させない共同の運動を
破壊しました。
多くの選挙区では
統一候補が決まらないまま、
野党の併立で選挙になり、
自民党に漁夫の利を与えてしまいました。
決して、自民党が良くて増えたのではありません。

振り返ると、小池ゆり子によって
憲法を守るを政党間の共同が狭められ、
民進党の支持層が「みどりのタヌキ」に吸収されるところでした。
私は
「タヌキ党」に行かないと宣言した人を
7人のサムライ立ち上がると伝えました。
どんどん人数が増えるなかで立憲民主党が
急きょ立ち上げられました。

市民連合と共産党+立憲民主党+社民党で
時間が無くて政策の要請という形で
護憲を含む共闘が決まり進められました。

安倍政権を倒す共同の仲間であるからこそ
共産党は併立している候補を下ろして
統一候補の当選を加速させました。
しかし、政権党との一対一の対決構図が
出来たところでは勝利が多かったですが、
分裂したところでは負けています。
「みどりのタヌキ」の
隠された狙いが現れていまする

立憲民主党の文書や演説を聴く限りでは、
民進党時代に比べて、右派が居なくなったせいか、
内容はよりラジカルになり
庶民の目線に近づくようにしています。

これから安倍の改憲に立ち向かう一翼を担うでしょう。

今後、運動を進める側に必要な事は
①民進党が無くなっても立憲民主党と言う形で
  国民の支持と要求を引き継ぐ政党になること。
②共闘の一貫した姿勢の共産党も伸ばすことでしょう。
  私は、この2つを同時に進めることが大切に思っています。

私の選挙区で当選した落合さんは、
今後も支えてくれた市民運動の人たちと
重要な時に話し合いをお願いしますと述べています。

簡単ですが、
以上が、私の中間報告です。
Teより
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>
> モントリオールのHaです。
> 日本の衆院選の結果は、予想通りとは言え、気落ちしました。
> 日本の人たちは、これからの立憲民主党のやり方を
 よく監視しなくてはいけないと思います。
> 共産党の力をそぎ落としたことで、今後、
 酷いことにならないのか、心配です。
> アリさんのブログを読んでもらいたいと思います。
> 立憲民主党は「期待」できる政党なのか

> http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/eca191cdd4390cf67a96fd07a2bd308a
>




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by 9joukanren | 2017-10-24 20:08 | お知らせいろいろ

総選挙について今後につながること

 北信越で長野が頑張っています。
自民+公明に立民+共産の得票が肉薄。
転送します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Subject: 総選挙について今後につながること

連日おつかれさまでした。
やだネット・SAです

〇長野1区、野党統一の篠原孝さんが当選 
 「共産は擁立した候補を取り下げて自主支援。
  社民が推薦し、安保法制に反対する市民や母親らの賛同が集まった。
  民進時代から支援を受ける連合長野の推薦も得て、
  野党共闘が功を奏した」(中日新聞10月23日)

https://twitter.com/yadanetnagano/status/922236130774282240



〇比例北陸信越(定数11)は
  自民5、立民2、希望2、公明1、共産1ですが、
  うち長野県の得票を見ると、
  自民+公明に立民+共産の得票が肉薄しています。
  長野県は小選挙区に立民の候補者は立っておらず、
  共産も5選挙区中3選挙区で野党統一のために
  候補者を下ろしているので、
  これは隠れた民意と言えるかも

https://twitter.com/yadanetnagano/status/922225589519466496


〇「県都の長野1区で自民党の国会議席が消滅。
  小選挙区で落選した小松氏は比例復活もならず、
  昨年参院選で落選して今回比例単独にまわった若林氏もだめ。
  衆参で自民党議席がなくなった」

https://twitter.com/yukiko_nagase/status/922214366019063808





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by 9joukanren | 2017-10-23 20:55 | お知らせいろいろ

岩上安身よりみなさまへ

IWJの岩上さんからのメッセージです。
 転送します。
   ⇊

-----Original Message-----

Subject: 岩上安身よりみなさまへ

いつもIWJをご支援いただき誠にありがとうございます。
IWJ代表の岩上安身です。
ご縁のある方に一斉メールでお送りさせて頂きます。

明日、いよいよ衆議院総選挙の投開票日です。
今回の総選挙は、前代未聞の混沌とした状況の中で行なわれます。
民進党の前原代表が突然、党を「解体」して、
小池百合子氏が立ち上げたばかりの国政政党希望の党へ「合流」する
と言い出したところから、大混乱の政局となりました。

この企てが成功し、民進党前職議員が全員、言われた通りに
「改憲賛成・安保法制賛成」の踏み絵を踏んで希望の党へ移ったとしたら、
共産党と社民党以外、ことごとく改憲・安保法制賛成の大政翼賛会状態
となっていたことでしょう。
想像するだけで冷や汗が出ます。

結果はご存知の通り、踏み絵を踏まされることを潔しとせず、
踏みとどまった枝野幸男氏を中心として、新党・立憲民主党が結党され、
78人の候補者を擁立し、共産党、社民党と市民との間で
共闘(あるいは連携)の構図ができあがりました。
この間の事情、そして、各選挙区における注目候補の動向などは、
IWJが勢力をあげてお伝えしてきた通りです。
安倍政権の5年にわたる政治に審判が下されると同時に、
改憲が争点となる重要な選挙となります。

今回の選挙において、自民党は公約の中に、
「緊急事態対応」をすべりこませています。
これは「対応」とは書いていますが、「緊急事態条項」のことです。
表向きは災害・テロ発生時への対応と称して煙に巻こうとしていますが、
言うまでもなく、
これはかってナチスのヒトラーが独裁体制を樹立するために
用いた大統領緊急令と授権法をセットにしたような代物であり、
安倍政権の狙いが透けてみえます。

首相となったヒトラーは、
ナチスの自作自演と言われている国会議事堂炎上事件を利用して、
この事件を共産主義者のしわざと決めつけ、
当時のヒンデンブルク大統領に大統領緊急令を出させて、
共産主義者や社会主義者その他の反ナチス勢力に大弾圧を加えました。
その一ヶ月後に授権法によって、ナチスは独裁体制を確立したのです。

自民党の緊急事態条項は、
この大統領緊急令と授権法をまとめて束にしたようなもので、
首相に独裁的な権力を与える危険極まりないものです。
明日の投票の結果次第で、改憲派が3分の2以上の議席を獲得すれば、
改憲の発議が行われ、
国民投票を経て緊急事態条項が憲法に書き込まれるでしょう。
そして実際に非常事態が宣言されれば、現在の民主的憲法は停止され、
国会は立法権を奪われ、独裁政権がこの日本で樹立されます。
これは合法的なクーデターのようなものです。
今回の選挙が民主的な憲法下での最後の選挙となる可能性さえあります。
明日、有権者の皆さんが投じる一票がいかに重く、重量であることか。

IWJでは、そのような危険な改憲を阻止すべく、
改憲阻止を明言する候補を一人でも多く我々、
市民の力で国会へ送り出したい、
その一念で、選挙期間中は採算を度外視して日本全国各地に
記者・カメラマンを派遣し、お伝えしてきました。

明日、どのような結果が出るか、わかりませんが、
マスコミ各社は自公だけで300議席に届くのではないか、
という見通しを伝えています。
これに維新と、仮に割れたとしても希望の党から
改憲賛成の議員が加われば、
改憲発議に必要な310議席を超えてしまうでしょう。

仮に改憲発議されても、国民投票ではね返せばいいのではないか、
という方も少なくありませんが、そう簡単ではありません。
国民投票に際しては、公選法のような制約がかからず、
資金力さえあれば宣伝広告を無制限にうてるのです。
プロパガンダ合戦となったとき、
改憲阻止派はどれほど劣勢に立たされることでしょうか。
スポンサーになびいて転ぶメディアも続出するでしょう。
スポンサーに頼らない、独立メディアである我々IWJが「転ぶ」ことはありませんが、
我々だけでは力が足りません。

こうした事情について、本日、選挙結果をにらみすえて、
『メディアに操作させる憲法改正国民投票』(岩波ブックレット)の
著者・本間龍さんにIWJまでお越しいただいてインタビューしました。
ぜひ、アーカイブをご覧いただければと存じます。

※広告宣伝の制限なし!
「異常に自由」な国民投票制度―― 憲法改正国民投票は改憲派に有利!!
岩上安身によるノンフィクション作家・元博報堂社員本間龍氏インタビュー !
                     2017.10.21

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/402623

また、この選挙期間中、前々から予定が決まっていたため、
九州へ講演およびトークカフェのために赴きましたが、
そのうち、16日に福岡で話した講演を、会員の方限定で公開しています。
この選挙のもつ意味、北朝鮮のミサイル危機との関係を考える上で、
ご参考になるかと思いますので、
ぜひ、ご覧になって選挙の投票前の参考にして下さい。

(後略)

岩上安身拝





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by 9joukanren | 2017-10-22 08:41 | お知らせいろいろ

10.13 浦和地裁判決 報告 「ハトは泣いている」上映会のお知らせ

お知らせです。

 九条俳句事件と彫刻作家展で
右翼からの抗議を受け美術館が作品の撤去を要求した
「都美術館事件」が題材のドキュメンタリー「ハトは泣いている」
の企画演出者・松本武顕さんから、情報が届きました。
 上映会についてのお知らせです。
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 下記は、浦和地裁判決を受けての報告です。
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by 9joukanren | 2017-10-16 23:02 | お知らせいろいろ

10/24「九条俳句不掲載は違法」報告集会

情報です。転送します。
   ⇊

情報記載石垣

九条俳句訴訟、さいたま地裁判決

「梅雨空に 『九条守れ』の 女性デモ」 

2017年10月14日各紙

9条俳句不掲載「違法」 (毎日)
俳句掲載拒否 市に賠償命令(朝日)
俳句を不掲載 市に賠償命令(読売)
9条を詠んだ俳句拒否は違法(日経)
「9条俳句」不掲載5万円支払い命令(産経)
掲載拒否に賠償命令   (埼玉)

 さいたま地裁 
 裁判長 大野和明 
 裁判官 佐藤美穗・足立賢明
 被告 さいたま市 代表者 清水勇人

「九条俳句不掲載は違法」報告集会  

10月24日(火)午後6時
与野本町コミニュティーセンター(埼京線与野本町下車5分)

連絡先 「九条俳句」市民応援団 (武内・090-2173-2591)





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by 9joukanren | 2017-10-15 21:54 | お知らせいろいろ

10/9 水島朝穂さん直言「中欧の旅(その4)+総選挙

転送します。

水島朝穂さんの「直言」です。
 下記に、「安倍流9条改憲は『憲法条文内クーデター』
     ー明記しても自衛隊の違憲性は問われ続けるー」
という論考があります。
    ⇊
「モリ・カケ・ヤマ・アサ」隠しの
究極の「自己中解散」と言わざるを得ません。
ヤマ・アサは、

http://www.asaho.com/jpn/bkno/2017/0821.html

の末尾注参照

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100800394&g=pol




■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
■◎■「直言」ニュース 2017年10月9日
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

■ 早稲田大学の水島です。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
直言更新しました。

http://www.asaho.com/jpn/index.html

http://www.asaho.com/jpn/bkno/2017/1009.html (固定)

■ 今回の「直言」は連載シリーズ「中欧の旅」(その4)です。
 ザルツブルク市内で偶然見つけた、1980年代の
 核燃料再処理施設反対運動の記念碑にあった
 ドイツバイエルン州ヴァッカースドルフ訪問記です。

 今回、30年前に訪問したときのことも詳しく再現してあります。
 「原発ゼロ」を「花粉症ゼロ」や「満員電車ゼロ」と同レベルで
 「12のゼロ」などという公約にしてある政党もあるので、
 国の原子力政策に対して、
 ドイツはいかに真剣に向き合ったかを知ることができます。

 今回訪問した村のことは、「3.11」直後に書いた直言
 「チェルノブイリから25年」でも触れています。
 合わせてお読みください。

http://www.asaho.com/jpn/bkno/2011/0425.html

なお、「中欧の旅」の連載は下記です。
 お暇なおりにご覧ください。
第1回 ハンガリーのショプロンへ(ヨーロッパピクニックの現場)

http://www.asaho.com/jpn/bkno/2017/0911.html

第2回 69年前にドイツ基本法草案が審議された美しい湖の島を再訪

http://www.asaho.com/jpn/bkno/2017/0918.html

第3回 ヒトラー山荘とオーストリアのナチス強制収容所の「死の階段」

http://www.asaho.com/jpn/bkno/2017/0925.html

■ 総選挙が始まりました。
 10月22日の投票日に向けて、
 おそらくこの国の今後25年を決める決定的に重要な選挙になると思います。
解散権は「総理の専権事項」などいって、
 憲法53条後段に基づく臨時国会召集義務を果たさず、
 9月28日に衆議院を解散した安倍首相。
 「モリ・カケ・ヤマ・アサ」隠しの究極の「自己中解散」と言わざるを得ません。
ヤマ・アサは、

 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2017/0821.html

の末尾注参照

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100800394&g=pol

 80年前の林銑十郎内閣の「食い逃げ解散」と同様、
 総選挙で与党ぼろ負けという状況が再現さるかどうか。
 なお、下記の80年前の朝日新聞号外の写真を改め
 てご覧ください。

http://www.asaho.com/jpn/bkno/2017/1002.html

■ 次回の直言ニュースを出すのは10月23日です。
 すでに総選挙の結果が出ています。

ここで強調したいのは投票率です。
 戦後の総選挙の投票率はおおむね70%台から60%後半を
 推移してきました。麻生内閣の時の総選挙(2009年)は69.2%で、
 自民党は119議席に転落しました。

http://www.asaho.com/jpn/bkno/2009/0907.html

野田内閣の時の唐突な解散による総選挙は59.3%で
 自民党は294議席をとって圧勝し、安倍第2次内閣が発足しました。
 つまり10%も投票率が下がったことで安倍政権が誕生したのです。
 国民の政治への失望感が低投票率を生み、
 現在の安倍1強政治を生み出したわけです。
 安倍政権がやった前回の総選挙は史上最低の52.6%でした。
 自民党は圧勝でしたが、絶対得票率は20%台です。

http://www.asaho.com/jpn/bkno/2014/1124.html (安倍晋三解散)

http://www.asaho.com/jpn/bkno/2014/1117.html (解散権の濫用論)

もし、今回、10%以上投票率があがれば、
 おそらくまったく違った風景が生まれるでしょう。
 有権者(18歳以上の若者たちも)の決断にかかっています。

■ では、どうするか。
 入れたい候補者がいない、
 支持する政党がないと悩む有権者は多いと思います。
 政党の離合集散をみて、虚しさを感じる人もいるでしょう。
 私自身の選挙区も同じです。
 でも棄権や無効票を投ずることは今回は間違いです。 

 憲法改正をしなければできないという当然の理屈を破壊して、
 集団的自衛権の行使を閣議決定で行い、
 それを安保関連法を強行採決をした安倍首相。
 臨時国会召集義務を無視して衆議院を解散した安倍首相。
 この5年間近くの安倍政治の審判のために、
 安倍首相と彼を支える人々に対して「個別評価」を下すことが
 求められています。
 判断基準は「立憲主義」(ルールのルール)を守るという観点
 をもっているかどうかです。

安倍首相を手放しで支持している人と、
 いやいや従っている人、新党に強引に入れられて
 心ならずも従っている人・・・。
 それぞれの個別事情を総合的に考慮して、
 安倍応援団になりそうかどうかで判断する。

 選挙後、またガラガラポンが起こります。
 その時、その新党から飛び出してくる人たちもいるでしょう。

1993年8月の総選挙のあと、
 細川内閣(+羽田内閣)と村山内閣が誕生しました。
 政治というのは一回の総選挙のあと、
 それを政党の組み合わせでいかようにも変えられるようになっています。
 有権者は今度の選挙で贅沢なことを求めては行けません。
 選挙区によっては目をつぶって候補者名を書くところも出てくるでしょう。
 立憲政治の最低ラインにまで引き戻す。
 安倍政権の非立憲政治をやめさせる。
 有権者はこの一点で知恵を働かせることが求められています。

前回の「直言ニュース」の言葉を引用して終わります。
 「・・・今度の総選挙は、政党を選ぶというよりも、
  立憲主義を破壊して爆走する安倍政権を「止める」ことに重点があります。
 「選ぶ」選挙ではなく、「選ばない」選挙です。
  劣化した政治を治すために、
  まずは立憲主義を基礎に置く政党・候補者個人を選ぶ。
  共通のルールを確認し、それを前提にして議論を出発させることです。
  大異を捨てて大道につくことが求められています

それでは10月23日まで、どうぞお元気で。
水島朝穂






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by 9joukanren | 2017-10-14 23:35 | お知らせいろいろ

レイバーネットTV、中野晃一さん大いに語る

中野晃一さんが「負けないあきらめない闘い」をつくっていこう、
と呼び掛けています。
 勇気が出てきます。転送します。

   ⇊

-----Original Message-----

Subject: レイバーネットTV、中野晃一さん大いに語る

Matsuです。

きのうのレイバーネットTVの報告です。
若干「放送事故」がありましたが、5分ほどで復旧し無事終了しました。
放送後、修正バージョンをアップしなおしました。
中野晃一さんの話は大好評で、投票前に広げていきたいです。
アクセスも多く、修正前と修正後のバージョンをあわせて、
いま現在「500」近くになっています。
なお前段に新企画の「動画ニュース」
「ジョニーと乱のほっとスポット拡大版」をやりました。
こちらもぜひご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●「負けないあきらめない闘い」をつくっていこう
          〜レイバーネットTVで中野晃一さん

「気持ちが明るくなった」「スッキリした」、
10月11日のレイバーネットTVが終わったあとに
ギャラリーから寄せられた感想だった。

この日のテーマは「総選挙をどうみるか、私たちの選択は?」で、
ゲストは「市民連合」世話人の中野晃一さん。
中野さんは「民進党が一夜にして壊され目の前が真っ暗になった」
と述懐。
でも
 「立憲民主党ができたのでホッとした。
  前原氏が党を乗っ取ってしまったので、
  立憲民主党はお金も組織も事務所もない。
  一番厳しいのは時間がなかったことだ。
  でもよくここまで頑張ったと思う。
  それは市民の支えがあったから」と語った。

しかし状況は厳しい。
仮に立憲民主党が全員当選しても「改憲反対勢力」は
今より小さくなり三分の一まで届かない。
中野さんは続けた。
 「安倍政権はいまも三分の二の勢� �をもちながら
  改憲できないのは、国民投票で勝つ自信がないから。
  まだまだ頑張れる。私たちはしぶとく抵抗し、
  勝たなくても“負けない。あきらめない闘い”をつくっていこう」
と呼びかけた。
中野さんの話は、いまの政治状況を考える貴重な問題提起に溢れていた。
                         (M)

・写真速報
http://www.labornetjp.org/news/2017/1011shasin

・放送アーカイブ https://youtu.be/1fDI4LJ0EiA

*特集は25分から

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by 9joukanren | 2017-10-13 23:35 | お知らせいろいろ

10/5 日比谷集会の報告

レイバーネットがきょうの日比谷集会の報告をしています。
 動画もありますので、ご覧になってください。
 元気が出ます。
   ⇊ 

 Maです。

 きょうの日比谷集会の様子です。
 立憲民主党ができたことで明るい雰囲気になっていました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●「野党3党+市民」の力で改憲阻止の議席を!
            ~10.5 反安倍集会に2千人

 10月5日夜、首都圏反原発連合など多くの市民団体が
 共催する「安倍政権NO!大集会」が東京・日比谷野音で開催され、
 2000人が集まった。

 数日前、立憲民主党が立ち上がり、
 反安倍・改憲反対をたたかう「野党3党+市民」の
 新たな枠組みが生まれたことで、会場は明るさと気迫に満ちていた。
 壇上では、山口二郎(市民連合)、菅直人(立憲民主党)、
 山下よしき(共産党)、福島瑞穗(社民党)の各氏が熱弁を奮ったが、
 一言ひとことに場内から歓声と拍手が起きた。

 福島議員は「これは三極の間の選挙ではない。
 9条改憲を強行しようとする安倍・小池らと私たちのたたかいだ。
 日本をファシズムに向かわせないために、
 どんなことがあっても三分の一以上のリベラル派議席をとろう!」
 と訴えた。
 また山下よしき議員が「立憲民主党を心から歓迎する。
 同党が立つ34小選挙区のすべてで共産党は候補者を下ろすことを、
 本日決定した」と報告すると、ひときわ大きな拍手が起こった。(M)

写真速報 http://www.labornetjp.org/news/2017/1005shasin 

動画 https://youtu.be/eTtyI6gIHpQ






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by 9joukanren | 2017-10-06 20:58 | お知らせいろいろ

立憲民主党を立ち上げました

枝野さんが、立憲民主党を立ち上げました。
ようやくです。
 綱領、人事、公約などは、追ってとのようですが、
とりあえず、市民と野党の共闘の輪が
広がったのはうれしいことです。

 県内民進党とその支持者らの反応が注目です。

 なお、4日に第4回政党間協議を開きます。
 下記は、枝野さんの会見動画です。

     ⇊

 毎日新聞ニュースメール

 https://mainichi.jp/
            2017年10月2日(速報)
 ━━━━━━━━━━━━━

▽衆院選 新党は「立憲民主党」枝野氏が会見で発表

https://l.mainichi.jp/UOhjsgu



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by 9joukanren | 2017-10-02 23:29 | お知らせいろいろ