故翁長知事夫人のインタビュー

 沖縄県知事翁長雄志夫人樹子さんへのインタビュー動画を

転載します。IWJへのご支援も。

   

 「弔い合戦は1回で終る!沖縄のこの戦いは100年続く!」

縄県知事翁長雄志夫人樹子さんに岩上安身が1時間15分の

占ロングインタビュー!

樹子さんがカメラ目線で安倍総理・菅官房長官に怒りの訴え!

                     2018.9.4

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430808

 このとき、画面には映しませんでしたが、

そばで翁長知事の親戚であるおふたりの高齢のご婦人が

話を聞いていました。インタビュー終了後、

沖縄戦の戦争体験者であるこのおふたりと話をした岩上さんは、

翁長知事の「沖縄を二度と戦場にしない」という強い意志の陰に、

こうした身近な戦争体験者の存在が大きな影響を

及ぼしていることを確信したのだと思われます。

 98日、岩上さんはこのときのおひとり、

翁長知事の「伯母さん」にあたる89歳の翁長安子さんに

戦争体験を語っていただくインタビューをおこないました。


 沖縄戦が行われた昭和20年、15歳だった安子さんは、

御本人いわく「軍国少女」だった、といいます。

家族が北部へ疎開する中、ひとり首里に残り、

やがて自ら志願して「永岡隊」という、寺の住職だった

永岡敬淳大尉の率いる郷士部隊に

看護要員や雑用係として従軍しました。


 安子さんはこの永岡隊とともに首里の壕で米軍の攻撃にあい、

の後銃撃を受け、部隊とはぐれながらも、怪我を負ったまま

南部の戦線に移動した部隊を這うようにして追いかけ、

再び出会えた隊長から「生きよ」と言葉をかけられたこと、

米軍に投降した時の様子、父親との別れ、収容所での暮らし、

家族との再会、戦後の戦没者の遺骨収集など、

悲惨で壮絶な戦争体験をお話しくださいました。


 安子さんは、とても数えで90歳になるお歳とは思えないほどはっき

りした声で最後までお話くださったのですが、沖縄県外の人には場

所の名前など、固有名詞がわかりにくい部分も多く、このインタビュ

ーはきちんと編集作業をおこなった上で配信いたします。ハイライト

部分は先行して公開し、全編は追っての公開となります。もうしばら

くお待ちください。

 今回の岩上さんの沖縄出張では、翁長樹子さん、翁長安子さんな

ど、他では見ることのできない貴重なインタビューをおこなうことがで

きました。玉城デニー予定候補者にも話を聞くことができ、玉城氏を

ささえる多くの識者にもインタビューをおこなうことで、沖縄県知事選

が沖縄だけの問題ではなく、これからの日本全体にとって大変重要

な選挙となることがますますはっきりしてきました。

 しかし、IWJは第9期が始まったばかりの8月、ご寄付・カンパが目

標額の4分の1とひじょうに厳しいスタートとなっています。腰痛を抱

えながら、6日間で8本のインタビューという超ハードスケジュールを

こなした岩上さんは、本日午前9時より島袋純教授へのインタビュー

の後編をおこない、東京へ戻る予定です。

 岩上さんと IWJはこれからも、精力的に幅広い活動を展開して参

ります。大手メディアが報じようとしない、公共性、公益性のある報道

を続けていくためにも、どうか、皆様のご支援をよろしくお願い申し上

げます。

ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html



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by 9joukanren | 2018-09-10 11:09 | お知らせいろいろ


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